山本さんの旅行体験記
11月28日
師走の気配が近付く頃、中三と小六の息子二人を残して私と夫は機上の人となった。 久しぶりの国際線で私の心はうきうき。考えてみれば4年前のスペイン以来だ。
それにしても(マレーシア航空の)何と言う変わり様、何十種類ものゲームは楽しめるし、映画も自分で選択出来るなんて、何十種類のゲームは楽しめるし、映画も自分で選択できるなんて、これなら長旅の嫌いな息子たちも喜ぶに違いない。
それにマレーシア航空のスタッフのちやめっけたっぷりなホスピタリティにも感激しながらあっという間に飛行機は少々曇り気味のコタキナバルに到着した。空港に降り立つと意外にも爽やかな風が吹いていた。車で約10分、滞在先のステラハーバーリゾート、マゼランウイングに到着。ここが想像していた以上のホテルで、何十メートルあるのだろうかという吹き抜けの空間と正面に見えるのはプールと南シナ海。
素晴らしいロケーションである。 部屋に案内されるとまた驚き。中央に位直しているバスルームにはバルコニーに向かって窓がついており、開放すると入浴しながら朝焼けやビーチを見る事が出来るようになっているのである。心憎い演出である。
滞在期間は3日だったので基本的にはのんぴりプールサイドで読書でも、と思っていたのだが市内散策とシュノーケリングとスパ体験ははずせない目的であった。
1.市内散策
ホテルからシャトルバスが随時運行されているのでそれを利用して2回ほど町に出てみた。日本ではあまり見かけない市場があり新鮮でカラフルな魚、肉、野菜、果物などを見て廻った。物価は日本よりかなり安いのだが、肉や魚は買えないのでモンキーバナナをおやつに買った。デパートもセールをしていて、アディダスやナイキなども安く購入。
商店街にはイスラム系の布地屋さんが何件もあり、とても綺麗で目を奪われる。
こちらも思わず購入する。 食事もマレー料理は少々癖があるが中華なら日本人のロに合う。点心をいくつ取っても二人で500円弱、思わず食ぺ過ぎてしまう。
2.シュノーケリング(サピ島にて)
どこに行こうか迷ったが一番近いサピ島に決定。ホテル内のヨットハーバーから15分ほどで到着。今日はここでのんびり、と思ったのだが、オプションをセールスしたい現地スタッフと物売りの少年が離れない。息子と年齢が近いであろう少年の姿を見てブレスレットを二つ購入。
オプションはわけもわからずパラセーリングを申し込む。機材を装着していざ出発となってから恐怖感が沸いてきた。でも考える時間もなくボートから離れ、あっという間に50メートルくらい上昇してしまった。そこから怖いながらも楽しい空中散歩が始まった。15分位であったがなかなか心地よいものであった。そこから自由を得た私たちは海に入った。 全く期待していなかった海中だったがこれも意外に魚群と珊瑚礁もあり大満足。モルディブやグレートバリアリーフでの経験もあり、ダイブマスターを持っている夫も久々に水を得た魚状態でモンキーバナナやパンを持って潜っていた。
3.マゼランスパ(ホテル内のスパにて)
今回の旅でのメインイベント、なぜか夫も参加。
私たちが受けたのはお試しスパでマゼランマッサージとリフレッシャ−フェイシャル。案内されて行くと、何やらインド調の雰囲気のする音楽と、インテリア…、鹿討不思譲な空間であった。 最初にひと言、ふた言の説明があり、おしぽりとジンジャーティを振る舞われ気分はもうゴージャス。 自分の好きな香のオイルを選んでスタート。日頃、酷使されている体が生き生きと鞋るような究極のリラクゼーションの1時間半であった。帰り道、すべすべのお肌に大満足の二人であった。
3泊5日の短い旅ではあったけれど、充実した時間を過ごすことが出来た。
特筆すべきはイスラムのトイレ初体験ということだ。手動式ウォッシュレットがついていた物や、紙がなくペットボトルがチョコンと置いてあったり、ちょっとしたカルチャーショックだった。
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