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水沢さんによるコタキナバル旅行記

写真・花成田から10:30発の直行便を利用して、約6時間の快適フライト。 食事とワインをゆったり楽しみ終え、しばらくしてなんとなく陸地が見えてきたなと思うと、そこはすでにボルネオ島の上空、コタ・キナバルは間近。時差は1時間なので、現地時間の15:35には到着となる。さてそれからは、現地の人の日常や、斜光にはえる白亜の水上モスクの光景などに 興味を持ちながら、車で約45分ほど熱帯森林の香りの方向へのドライブ。

ホテルのエントランスに入ったとたんに眼に飛び込んでくるのは、かがやくビーチ、そしてゆったりとしたガーデンとプールのバランスのとれた風景。開放感を感じる広い吹き抜けのロビー、見上げれば、しばらくは眺めていたいほどのポーンと高い天井。

写真・鳥その中をやさしく抜けていく風は、雨期なのにさらっとしていてなんと心地のよいことだろう。
『シャングリラ・ラサ・リア・リゾート』は、裏手にたっぷりと深い森林が広がり、そして自然保護区をも持った、ネイチャー・リゾート・ホテル。そこには400エーカー(東京ドームの15倍)という広大な敷地、そして目の前には3キロ程の白い砂のビーチが、贅沢に広がっているのだ。

写真・ビーチ部屋からのビーチとガーデンの眺望もなかなかだし、すぐ目前の熱帯植物の葉が風でゆっくり揺れる感じなども、トロピカルな演出効果をくれる。庭先の海にダイナミックに沈むコタ・キナバルの夕日をアルコールの気泡ごしに味わえるのは最高の気分!
またそれが、東京を出発したその日であり、そしてハッピーアワーでまだサービス料金の時間帯というのも、なんとも得した思いがする。

ここは、美しい曲線を持つゆったりとしたプール、クリーンなビーチ、広いガーデン、いくつものレストラン&バー、ヘルスクラブ、ゴルフコ−ス、テニスコート、各種ビーチスポーツ・・等、楽しめるものがたっぷりの滞在型リゾート・ホテルだ。そこで今回は、熱帯雨林帯の魅力光景を楽しみ、ここだけでゆっくりと過ごす旅。 熱帯雨林帯の最大の魅力は、その地域独特の「自然のバイタリティー」だろう。 そして、それらをたっぷり感じとれ楽しめるのは、やはりその魅力があふれる雨期なのだ。もちろん乾季のオンシーズンもまた別で充分に楽しいけれど、そんな雨期のシーズンにゆっくりとリゾートで楽しむのも最高だ。
また、その時期はオフシーズンになるため当然混雑も少なく、旅行料金なども安くなる可能性があるから、これはかなり狙い目だと思っている。

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